善玉菌を増やして免疫力アップ!

よく風邪をひく、疲れやすい、肌荒れが治らないなど、誰もが感じがちなちょっとした体調の変化。一見、腸とは全く関係ないように思えますが、実は腸内細菌のバランスが崩れて、免疫力が低下していることが原因で起きているのです。

 

ここでは、腸内環境と免疫力の関係について、詳しくお伝えしましょう。

 

その体調不良、実は【腸】が原因かも!?

現代人は、さまざまな不調に悩まされがち。
風邪をひきやすい、疲れやすいと自覚している人も多いでしょうし、きちんとスキンケアをしているのに肌が荒れる、着込んでも体が冷えるなど、いろいろな対策をしても、不調がなかなか改善しないこともありますよね。

 

そんな体調不良の原因は、もしかしたら腸にあるのかもしれません!

 

腸は、健康や美容と密接な関わりを持つ臓器。
腸内環境が乱れて、善玉菌よりも悪玉菌のはたらきが優勢になると、有害物質が発生したり、血行や代謝が悪くなったりして、さまざまなトラブルがあらわれます。
また、免疫力も低下してしまうため、

  1. 疲れやすい
  2. 肌が荒れる
  3. アレルギー症状が悪化する
  4. 風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすい
  5. 感染症にかかると治りにくく、重症化しやすい

といった不調が出てくるのです。

 

あなたの免疫力は腸がつくっている!

私たちの体は、免疫によって守られています。
その免疫機能の約7割を担うのが、腸。

 

食べ物などに付着している細菌やウィルスは、ほとんどが腸の粘膜から侵入してきます。また、がん細胞が多く発生するのも、腸内の粘膜。こうした細菌やウィルス、がん細胞から全身を守るために、免疫機能は腸に集中しているのです。

 

この免疫機能は、腸内細菌のバランスが悪くなると、とたんに崩れてしまいます。
悪玉菌が多くなった腸内では、免疫細胞が正常に働けないため、侵入してくる細菌やウィルスを攻撃できなかったり、反対に無害な菌を攻撃してしまったりして、免疫力がどんどん低下し、弱まってしまいます。
そうして、感染症にかかりやすくなったり、肌が荒れたりといった、さまざまな不調が出てくるのですね。

 

多くの不調を改善する秘訣は、善玉菌の力で腸内環境をととのえ、免疫力をアップさせること!腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の活動を抑えることができれば、免疫細胞のはたらきも活性化し、全身の免疫力も高まります。

 

さまざまな体調不良を予防・改善するためにも、腸内環境の頼もしい味方、善玉菌を体内にたくさん取り入れて、腸内環境を守りましょう。

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